- 評判の良いシャンプーを使いはじめたけどイマイチ良さを感じない
- いつもシャンプーの使い始めで合わなくて使うのをやめてしまう
- ゆえに使い切れないシャンプーが溜まっている
友達に薦められたり、好きなインフルエンサーのおすすめで興味を持ったシャンプー。
いざ使い始めてみると・・・
あれ・・・?
ってことありませんか?
いざ購入したシャンプーが期待外れだとがっかりしますよね。
もちろん髪質や肌質でそもそも合っていないと言うこともありますが、あまり早すぎる良し悪しの判断はもったいないです。
しかも、気持ちとはうらはらに髪は良くなっていこうとしているのに、途中でやめてしまっている可能性もあります。
結論を言うと、
髪や頭皮環境がそのシャンプーに馴染むまでは使い続けましょう。
理由は、
- 髪や頭皮のコンディションは、前に使っていたシャンプーの影響が残っている
- 今使っているシャンプーに髪や頭皮が慣れるまでは少し時間がかかる
その上で決断した方が髪質にあったシャンプーを的確に見つけられます。
- シャンプーを使い始めてすぐ良し悪しを決めない方がいい理由
- なるべくスムーズに切り替える方法
サロンワークなどでもシャンプー変えたかどうかは髪の変化でわかるときは多いです。
もし炎症などの皮膚トラブルが出てしまった場合は、すぐに使用を中止してお近くの医療機関に相談して下さい。
髪や頭皮はしばらくは前に使っていたシャンプーの影響が残っている
髪や頭皮は新しく使い始めたシャンプーなどにすぐに順応するわけではありません。
どうしても以前使われていたシャンプーに合った髪や頭皮環境になってしまっています。
例えば、強い洗浄力から弱い洗浄力に切り替えると、皮脂の分泌量が洗浄力を上回るので、ちゃんと洗っているのにオイリーな状態になります。
さらにトリートメントしたり、スタイリング剤をつけたりするとベタベタ感が増してしまいます。
逆に弱い洗浄力から高い洗浄力に切り替えると皮脂をごっそり取ってしまうわりに分泌が追いつかないので、髪への負担や乾燥・フケ・痒みの原因になります。
主に大切なのは洗浄力の差
シャンプーを変えるときに大切なのは洗浄成分の差で、あまりに差の空きすぎたシャンプーは最初しっくりこないことが多くあります。
ちゃんと洗っているはずなのにベタついたり、急に髪がきしんだりしたことありませんか?
パターンとしては2つで、
- 強い洗浄力→弱い洗浄力
- 弱い洗浄力→強い洗浄力
ここの差が広がれば広がるほどネガティブな影響が強く長くでてしまいます。
強い洗浄力→弱い洗浄力
洗浄力や脱脂力の高いシャンプーなどを使い続けていると、頭皮も脱脂されることを見越して多量の皮脂を分泌します。
あまり頭皮環境として良い状況ではないですが、それでもしっかりシャンプーで脱脂されていくので、体感としてのストレスはないと思います。
ただ、その状態からアミノ酸系などの洗浄力の弱い成分に切り替えてしまうと脱脂しきれなくなります。
超忙しい職場が急に暇になって、めっちゃ在庫抱えるみたいな感じです。
そうなると、しっかり洗っていてもオイリーな髪や肌になりがちで、皮脂を餌にしている皮膚常在菌も多量に発生するので、人によってはフケも多発します。
弱い洗浄力→強い洗浄力
洗浄力の弱いシャンプーは低刺激で使いやすいと思います。
スタイリング剤が落とせないなどありますが、基本スタイリングしない人にとってはデメリットにはならないですしね。
ただ、そこから強い洗浄力に変えると、弱い洗浄力で安定している皮脂や常在菌を根こそぎ洗い落としてしまいます。
災害に無縁だった場所に急に嵐が来たみたいな感じです。
そうなると髪のキューティクルや皮膚の角質層も削ってしまうので、髪の質感低下や乾燥や痒みの原因になることもあります。
今使っているシャンプーに髪や頭皮が慣れるまでは少し時間がかかる
【髪や頭皮はしばらくは前に使っていたシャンプーの影響が残っている】にも通じますが、前のシャンプーをある程度使っていたら、髪や頭皮環境はそちらに順応するようになってしまってます。
さらに、その洗浄成分の差があればあるほど影響は強く出てしまいます。
なので、そういった理由でもシャンプー選びというのは大切で、髪や頭皮のコンディションを左右させてしまいます。
【ヘアケア】トリートメントよりシャンプーが大事だと思う3つの理由
洗浄差の観点からも高洗浄・高脱脂の成分はおすすめしない
【リスクを避ける】ヘアケア開発者が教えるシャンプーには向いてない洗浄成分4選
ここでも紹介している【ラウレス硫酸〜】【ラウレス硫酸〜】【石鹸】【オレフェン(C-14.C-16)スルホン酸Na】などの洗浄成分はおすすめしません。
最近は見ないですが、ラウリルベンゼンスルホン酸Naというのも避けましょう。
人の髪や肌を洗うには強すぎるのはもちろんですが、新しく使い始めるシャンプーとの洗浄差が大きくなりやすいので、なるべく避けたほうが良いかと思います。
大切なのは洗浄力の差を開けすぎない
洗浄力の差が広いほど髪や頭皮環境の影響が強く長く出てしまいます。
そこを避けるためには、シャンプーは変えない!というのも手ではありますが、それはそれで寂しいと思います。
なので、洗浄力だけ意識してもらえればそれだけで洗浄差によるストレスがなくなります。
おすすめは【カルボン酸系・タウリン系・スルホコハク酸系】
基本的には適度に洗浄力があって、低刺激な成分がおすすめです。
どういったものかと言われると、
- カルボン酸系
- タウリン系
- スルホコハク酸系
が、おすすめです。
【シャンプーなどにおすすめ洗浄成分!!】カルボン酸系洗浄成分とは
【おすすめシャンプー洗浄成分の紹介】スルホコハク酸系洗浄成分とは
洗浄力の高い低いでいうとちょうど真ん中付近にいるので、仮にどっちかに転んでも差ができにくいです。
まとめ
今回は新しく使い始めたシャンプーの良し悪しをすぐに決めない方がいい理由を紹介しました。
理由としては、
- 髪や頭皮のコンディションは、前に使っていたシャンプーの影響が残っている
- 今使っているシャンプーに髪や頭皮が慣れるまでは少し時間がかかる
原因としては前に使っていたシャンプーと新しく使い始めたシャンプーの洗浄力の差が原因です。
差が大きいほど強く影響が出るし、今のシャンプーに慣れるまで時間がかかります。
大切なのは、あまり洗浄力の差を広げないことです。
おすすめは、
- カルボン酸系
- タウリン系
- スルホコハク酸系
【シャンプーなどにおすすめ洗浄成分!!】カルボン酸系洗浄成分とは
【おすすめシャンプー洗浄成分の紹介】スルホコハク酸系洗浄成分とは
もし、人のおすすめがイマイチに感じたり、人気のシャンプーがいつも自分に合わないと思ったことがありましたら、ぜひ参考にして下さい。
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